令和2年3月10日 有志会

本日の有志会は、先週に引き続きOJの抄読会を行いました。

失活歯に対する治療のアプローチの仕方は、患者さんの年齢や経済状況なども考慮しなければならないため判断は難しいが、

予知性のある治療計画をたてて進めていくことが重要であることを学びました。

さらに、インプラント治療の場合は、埋入位置が浅くなりすぎると予後に悪影響をもたらす可能性が高いため、埋入深度に注意することの重要性を感じました。


2020年3月11日
投稿者:しのぶ歯科インプラントセンター 管理人
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